まにわ恭子 NEWS

   
 5期目として、議会活動がいよいよスタート! 2019/5/18 
  皆様の付託をうけ、議会人としての活動が正式にスタートいたしました。任期は2023年までです。

 臨時議会が開催され、各常任委員会の配属が決定しました。私は経済観光環境委員会です。

 議長副議長の選挙も行われましたが、 今回の議長選は、夜遅くまでかかりました。市長与党と市長野党との対立で、年功序列でいくか、数の力でいくか、綱引きと同時に疑心暗鬼になっていました。

 新しく議長として、信任された山田議員は、以前、子ども会旅費と政務活動費の2重どりを指摘されています。私は、そういった行為は許されないとして、2007年9月28日に山田議員の辞職勧告決議案を提出しました。(ちなみに辞職勧告決議は1947年以来、60年ぶりということでした。) ただし議会では賛成少数で否決され、 同じように脛に傷を持つ議員が多いのか、とあきれてしまったのを思い出しています。

 時間が経過しても、私も市民もよく覚えています。

 残念でなりません・・・・。

 5期目への挑戦 2019/2/15 
 気がつけば、もう2月。「2月は逃げる」といって、時間があっと今に過ぎていきます。

 いい風が吹き込めばよいと、節分の日は、「鬼は外、福は内」と豆をまきました。ただ、翌朝、まいた豆を玄関先でみつけ、「なんで豆が?・・」としばし考え込んでしまった私。加齢とは怖いものです。

 さて、3月下旬には地方統一選挙があります。議員になって16年目、いままで多選はいかがなものかといっておりました。しかし、今回の統一地方選挙は、若返りどころか古株議員がズラリです。安佐南区はわれこそがと新人が6~7人も出馬予定ですが、中区はわたしが出馬しないと無投票の恐れ。そこで、支援者はじめ皆さんと相談した結果、5期目に挑戦となりました。

 今回の選挙では、16年間訴え続けた選挙公報がでます。HPや選挙公報等を参考にしっかりと選んで欲しいものです。どんな結果でも私たち市民が選んだ結果です。

 広島市市議会は女性で成り立っている! 2019/1/6 
 あけましておめでとうございます。
 お正月、三が日はお天気に恵まれ、穏やかな日々でした。きょうから仕事はじめです。事務所などに届いた年賀状、メール、FAXをみると幾人から、いままで発行した私の議会だよりや地元新聞の特集へのコメントが書き込まれていました。

 関心が高いのが、昨年12月24日の中国新聞の「広島市議会議論の傾向は?3年間の議事録分析」の反応でした。議員各自の発言量が、棒グラフ状に文字数であらわされています。議事録のデータから、一字一句を数量化するというICT技術を駆使した結果です。市民のみなさんの声は、「せっかく調べたんだから、実名をのせるべき」「あなたは何番目なのか?」「0字は全く発言しないということか」など様々です。私自身もこの分析をみて、日ごろの議会のなかでの議員の言動を知っているので、おおよその見当はつきます。上位3番目は私・・かな。
 しかし、一番興味深いのは、上位10位のなかで6人は女性である!(会派のメンバー構成と日ごろの発言を比較すると容易に推測できます。)ということです。広島市議会の女性議員8人のうち6人(無所属2人・共産党4人)が議会で論陣を張っているということになります。つまり、行政監視の役割を担い、声をあげているのは実際に女性だ!!ということなのです。

 それにしてもこのように客観的な数字となって、提示されると「一目瞭然とはこのことだ」と唸ってしまいます。この任期中、いろいろな疑問や思いを言葉に置き換えて、発してきたことが積みかななるとすごい数字となるのだなとあらためて身の引き締まる思いです。

 政務活動費詐取事件の公判の一部始終がネットで読める!! 2018/11/26 
●熊本元市議会議員の行い(虚偽領収書による政務活動費の不適切使用)は、以前から、議会でもたびたび問題になり、議員辞職すべきなのではないかと議長に申し入れを5回していました。

●熊本氏は、すべて否定して議員を続けていましたが、今年の1月に議員辞職。3月に行われた補選に議員の妻が出馬して、落選。その後、起訴され、公判が11月21日からはじまりました。

●公判の日程があきらかになり、新聞報道でもかなりの内容が記事になっています。時間調整ができれば、傍聴にいってみたいと考えていましたが、調整がつかず、傍聴に行った人から、話を少し聞いてはいましたが、隔靴掻痒でした。

●ところが、なんと中国新聞アルファというサイトで、公判での検察側、弁護側のやりとりの詳細が書かれています。ビックリです。傍聴には、カメラ、ICレコ―ダーの使用も禁止されているなか、よくこんなに詳しくメモしたなと思いますが、読み応えのあるものです。開いた口がふさがらない状況が次から次に・・・。しかし、読んでいると悲しく、情けなくなり、同じ同僚議員だと思うだけで、ガッカリです。

●市民の皆さんもご一読ください。「中国新聞アルファ」で検索してください。

 
 9月議会がはじまりました 2018/9/21 
●暑い、暑い夏が遠のいた感じがします。彼岸入りとなり、9月議会が始まりました。そして10月になると決算特別委員会があります。

●議会では、総務委員会所属なので、危機管理、災害担当が所轄のなかに入っています。今回の豪雨災害への対応などをしっかり質問していこうと思います。

●議会初日に報告事項に関して、質疑ができます。今期は総務委員会所属で(厚生委員会の所属ではない)ので、市立病院に関しては初日しか質問する機会がありません。そこで下記の4点を質しました。
① 経営状況 ②災害医療 ③女性医師の処遇④業務実績評価の法人自己評価と市長評価の違い
議会HPで質疑を視聴できます。

 豪雨災害について 2018/9/3 
豪雨災害から、まもなく2カ月をむかえようとしています。

ここまでがほんとうに怒涛のような日々であったことは、被災者の皆様、支援にあたられる様々な立場の方々が感じておられることだと思います。累積雨量が489mmという想定を超える記録的な雨が安芸区、東区、安佐北区などを襲いました。23名の方々が亡くなられ、いまだ2名の方が行方不明という状況です。建物の全壊、半壊、一部破損が595棟、床上・床下浸水が1970棟、公共施設の被害は道路554か所、橋りょう25か所、河川190河川で842か所、下水道58か所、公園21か所、農林水産業施設は1230件という被害となりました。

これから、3年をかけて、復旧することになるために、今回の臨時議会では172億円の予算が議決されました。必要なことなので当然、だれも反対などしません。ただ、大災害でいままで広島市の貯金(財政調整基金)は減少しつづけています。財政非常事態宣言はいまなお続いています。次世代にツケをまわさないためにも節約できるところは節約し、無駄づかいしないようにしなければなりません。

 大雨で甚大な被害 2018/7/9 
 前回の土砂災害の傷もいえないのに、また、災害がおこりました。大雨警報を携帯が何度も教えてくれるという時代になりましたが、実際には犠牲者がたくさん・・・自然の脅威に震えます。安佐北区、安芸区、東区はテレビ報道もあり、現場の様子が伝わってきました。これからも大変な状況です。

 当事者になれた市民の方から、実際どの道が使えるのか、どこが危険なのかの経路がしめされず、公的な情報発信がなかったと。一番、あてにできたのが、ツイッター。次々に新しい情報がつぶやかれ、すごく参考になったとか。
わたしもYOUTUBEから得る航空からの情報がいちばん全体像が把握しやすいものでした。
 今からが大変です。復旧工事、市民のみなさんの生活維持、暑い夏を迎えるいま、体調を整えて一丸となって取り組みをしなければなりません。

 ボランティアセンターはまだ、開けていません。広島市社会福祉協議会のHPから情報がとれます。まだ、準備中ですので、勝手に動くと迷惑にもなります。いま、しばらくお待ちください。

 6月議会がはじまりました。 2018/6/26 
梅雨に紫陽花、季節を感じる日々です。
6月議会が始まりました。18日に市長説明があり、21日から一般質問です。18日の初日には議長不信任決議案がだされましたが、(否決されました) 議長役をすることになっていた副議長が地震による新幹線停止で議会に間に合わず、議会が開始できないという前代未聞の出来事がありました。
すでに初日に不信任案が提出されるのはわかっていたことですから、自分が議長役をするという認識はあったはずだと思います。議会当日の朝、九州から帰るという予定だったようです。私用だったということですが、地震があって初めて行動が浮き彫りになりました。せめて、前日の夜は広島にいるべきだったと思います。私用って何なのかしら・・野球?ではないかと噂がでています。残念な出来事です。

25日は私の一般質問です。テーマは●未利用地と市の財産●国保の誤給付 ●LGBTの対応●性教育●橋の架け替え●市立大学塾のあり方●入札制度●青少年野外活動センターとこども村●終活情報登録制です。詳しくは市議会HPの録画をご覧ください。こちらから

 やっと選挙公報発行! 2018/6/9 
■選挙公報とは、立候補した全ての候補者の考え等を記載した文書で、公費で有権者に配布されるものです。特に政党に属さない新人候補にとっては、自分の主張を(無料で)有権者に訴えることができる、とても大事な手段です。市長選挙、県知事選挙ではすでに実施されています。

■当選一期目の一般質問で選挙公報がなぜないのかを質疑しました。かれこれ15年前です。それ以来、いろいろな場面で訴えてきましたが、議会側の合意がとれないまま時間だけが経過してきました。平成27年度から議会改革推進会議の委員となり、選挙公報の問題を俎上に載せることができ、やっと、やっと、この6月議会に議員提案として提出することになりました。取りまとめた議会改革推進会議の代表が趣旨説明します。

■来年の統一地方選挙では選挙公報が市民にみなさんのお手元に!平成28年5月1日現在で、選挙公報が発行されていないのは、政令指定都市では、北九州市と広島市のみです。この状態からやっと抜け出すことができます。それにしても長い、長いみちのりでしたが、あきらめず、言い続けることが大切です。

 縁あって、バングラデシュ大臣来広のエスコート 2018/6/9 
■非公式ですが、日帰りでバングラデシュの漁業・畜産大臣チャンダ氏が、被爆の歴史を学びたいと広島にこられました。平和公園はじめ原爆ドーム、資料館を熱心にごらんになって帰られました。12時から17時の短いおつきあいでしたが、政治の話になって、県議会も市議会にも女性議員が少ないことにびっくりされてました。

■バングラデシュの首相は女性でハンナ氏。パキスタンから独立したときの国父といわれるラフマン氏の長女です。「こんな進歩した国なのになぜ女性が活躍していないのだ?」ときかれ、「ごもっともな質問です、みえるところは進歩していますが、意識は進歩していないのです」と答えると不思議な顔がかえってきました・・・。「我が国では候補者男女均等法がこの5月16日に成立しましたが、政党に女性議員を増やすようにという努力義務をいうものです。とにかく裾野を拡大しないと前には進みません。」と頭をフル回転させ、説明しましたが、つたない英語力なので、うまく伝わったかどうか?心配です。

   

 かき船の平和公園対岸への移転反対活動/裁判 2018/6/7 
 かき船裁判の最終口頭弁論がおわりました!

私はかき船を広島平和記念公園の対岸に移転させることへの反対活動を支援してきました。

裁判は長い時間がかかります。かれこれ3年となりますが、15回(14通の書面、86号証に及ぶ証拠)の弁論を繰り返し、国(かき船に占用許可を与えた)と闘っています。今回最終弁論を終えて、判決を待つのみとなりました。

国の主張は「市が責任をもつということで、許可した」の一点張りで議論がかみ合わないままです。行政は法令をもとに仕事をしていますので、どこでどうねじ曲がったのか、訴えた原告側にはよくわかります。国は、ほとんど反論できないまま、ここまできました。裁判官はさて、どう判断するでしょうか。世界遺産の原爆ドームの景観は、負の遺産なので、まもらなければなりません。でないと世界遺産取り消しもおこるのです。

たとえ不満足の結果となっても、「しつこく、粘る、決してあきらめない」ということが大事だと弁護士からは言われています。確かに時間が経過すると世論などが後押しになって、結果が覆ることはあるからです。最終弁論後の報告会で、福山の鞆の浦裁判で勝った経験をもつ弁護士が「裁判は楽しかった、やりがいがあった、なぜなら間違ったことはいっていないので。」という言葉に私は深く納得がいきました。

判決は9月19日(水)11時30分 地裁です。

 世界遺産委員会NGOワールドヘリティジウオッチ2018(バーレーン)へ参加決定

上記の裁判の原告たちが、地元での活動だけでなく世界から意見をあつめようと、この会議にいくことになり、正式に<かき船裁判の状況>を報告することが承認されました。NGOといえどワールドヘリティジウォッチという影響力のある団体での発表が承認されたことはうれしい限りです。かき船裁判の原告のメンバーが参加することになりました。「world heritage watch」のHPはこちら

 <政治とカネ>不信の結果! 2018/3/22 
 安芸区の補選結果が18日にでました。政務調査費にかかわる詐欺罪で起訴された元市議の妻が立候補していましたが、落選。当たり前といえば当たり前の結果だと思います。

 投票率は過去最低(17%)という結果もそのあらわれです。しかも、無効票が692票もあったとか。常識的に考えても、<起訴され辞職した政治家の妻を立候補させる>ことは道義的にいかがなものかと思います。起訴されたご本人は不正を一貫して否定されてますので、証拠を示し、説明をすればいいことです。簡単なことです。しかし、しないままでした。

 また、<同じ会派であるということで現職議員が選挙応援に行く>なども道義的にいかがなものかと思います。

 落選の弁は、候補者本人(妻)ではなく、元議員(夫)が語ったとのことです。候補者であったなら、<自分の言葉で自分の力で有権者に伝えること>が重要なのではないでしょうか。

 さて、これからいよいよ公判が始まります。注視して、参ります。

 安芸区の補欠選挙はじまる! 2018/3/10 
●安芸区の熊本議員の辞職に伴う補欠選挙がはじまりました。

●9日公示で18日が投票です。2人が立候補しました。共産党中石仁さんと辞職した熊本議員の妻熊本純子さんの一騎打ちです。多くの候補の出馬を期待していたのですが、急な事だったせいか出ずじまい・・・。

●結果はどうなるのでしょうか。安芸区の皆さん、選挙に行きましょう!

 祝 ご卒業 大手町商業高校!! 2018/3/10 
●夜間コースのある定時制高校の卒業式が行われました。新しく「みらい創生高校」として、開校するので、古い校舎や体育館での式はこれが最後となります。

●そのためか、今回の卒業式は一段と感慨深いものでした。ほぼ、毎年参列しているのですが、卒業生の答辞の素晴らしさに感動させられます。働きながらの学びの深さを感じつつ、学友と交流をふかめ、皆に感謝しながら学生生活をおくることが自分の人生にとっても宝のようなものだという内容でした。

●卒業生のなかに60歳代の女性がひとりおられました。涙、涙の様子をみながら、私も涙が出てしまいました。よく頑張った!と抱きしめたい思いでした。これからの卒業生の皆さんの人生を切り開く力にエールをおくります。

 ノーベル平和賞受賞のICAN事務局長 フィンさん広島訪問と
女性議員との面談(2018年1月15日)
 2018/1/18
  今回、平和賞を受賞されたICANのフインさんの広島訪問に合わせて、広島市議会の女性議員が、受賞のお祝いとこれからも核兵器廃絶にむけてともに頑張りましょうというメッセージを直接お渡ししました。

 フィンさんは女性の力は大切だということ、女性議員が少ないことに驚き、次にくるときはもっと増えていてほしいと話されました。時間がないなか、笑顔でしたが、常にエネルギーを感じました。

 当日は国際会議場で彼女の基調講演と若者との交流会などがあり、傍聴しました。高校生、大学生も英語で発表することが上手にできていて、驚きました。

 私もとても元気をいただき、核兵器廃絶にむけての努力を市民社会からしかけなくてはいけないと痛感しました。

   

 2018年明けましておめでとうございます 2018/1/5 
 新しい年を迎えました。
 元旦は晴れで1年の幕開けは、朝日が美しいものでした。
 皆さまはどのようなお正月をお迎えになりましたでしょうか。

 私は、仕事納めまでしっかりと調査等の仕事をしていましたが、年末から年始にかけて風邪をひき、大変でした。

 ところで、広島市には、平和公園内外に被爆建物がたくさんあります。ただ、その保存には費用がかかり、それは、すべて地方自治体の負担となっています。

 私は、被爆建物の保存は国の史跡指定を受ければよいと思います。「核兵器の被害や戦争の悲惨さを伝える遺跡」として、永久に国が責任を持ち、国の予算で補修等をすることが必要だと思います。ちなみに長崎市は爆心地と4つの遺構が国指定史跡となっていますが、広島市は原爆ドームのみです。

12月議会も終わり、年の瀬に 2017/12/30 
  今年1年があっというまに終わりました。なんだかいつもよりは早いというか加速している感じがします。

 12月議会日程はノーベル平和賞受賞の招待が広島市長(平和首長会議会長)にあり、ノルウエーに出張を急きょするということで日程調整がありました。被爆者の方々の努力が評価されたことが今回のI CANの活動の軸であったと思います。

 サーロー・節子さんの素晴らしい演説とオスロ―の町を行進する被爆者の方々の笑顔をニュースでみたとき、広島市民として感動で胸が詰まる思いがしました。核の非人道性を訴えつづけてきた長いみちのり・・気持ちはゆるぎないものがあります。しかし、いのちには限界があり、年々、被爆体験者は少なくなってきます。

 平和の尊さをどう訴え、継承していくかが次世代の私たちの仕事です。

 在宅起訴!議員辞職すべきとの声が大きい 2017/12/30 
  市長と蜜月関係の熊本議員がついに詐欺罪で起訴されました。

 いつになったら、動きがあるのかと市民からよく聞かれていました。やっとという思いはありますが、一方、調べると起訴されての有罪率は99%という刑確定の数値に驚きました。これから、真実が公判であきらかにあると思いますので、それに注目したいと思います。

 地方自治体のあちらこちらで市長、議員の不祥事が報道され、情けないかぎりです。政務調査費(現政務活動費)は、ごまかしが横行し、やっと膿だしの領収書公開に踏み切るなどすこしづつ、透明性に力を注いでいるのですが、まだ、足りないこともあります。

 それにしても不正をしていないといいつつ、広島市に448万円を返還する意味が理解できません。不正をしていないなら、返還しなくてもいいのではないかと思います。また、議員が起訴されるという前代未聞の事実は重いので、私は議員辞職すべきと思いますし、市長も信頼できるかどうか付き合う議員をよく見定めることが必要なのではないでしょうか。

 12月議会が始まりました。 2017/12/8 
  日々、寒くなってきています。街角にはクリスマスの飾りつけや忘年会の宣伝ちらしが舞っています。
 年末になり、振り返ってみるといろいろありますが、一番気になっている案件は、いまだ解決できていない「同僚議員の政務活動費(書類送検すみ)の不正」といわれるものです。
 起訴か不起訴かが不確定なまま、新しい年を迎えるのか・・・。納得がいきません。

 ルワンダの内戦を乗り越えて、マリールイズさん 2017/12/8 
  アフリカのルワンダでは、長い内戦が続いていました。特に、1994年4月からの約3か月に80万から100万人の大虐殺があったという悲しい歴史もあります。そんなルワンダから、いくつもの奇跡的な出会いを経て来日したマリールイズさん。彼女は、日本に学び、帰化し、いま、「故国に教育を」と活動をしています。縁あって、お話をきくことができ、その前向きな生き方に感動しました。平和であることがどれだけ大切か・・・

 ルワンダの国会議員の6割が女性でしめられていおり、平和をねがって、
きめ細かい政策が立案されているそうです。国会議員の背景は様々でなにか
地位があるとかお金持ちとかではなく、普通の市民や障がいをもった人たちが
活躍しているとお聞きしました。

 彼女は今、NPO法人を立ち上げて、活動をされています。
関心のあるかたは、↓こちらのHPをご覧ください。
HPアドレス http://www.rwanda-npo.org/
わたしは会員になりました。福島市に住ながら、日本で活動をされています。
ルワンダは、主食はイモ類ですが、コーヒーも紅茶もおいしいです。

 第27回国連軍縮会議・広島が開催されました 2017/12/8 
 核兵器禁止条約の採択をうけて、様々な立場のかたが意見を述べました
わたしはこの条約の採択にあたって、2人の女性の働きに注目していました。
コスタリカのホワイトさんと国連事務局の中満泉さんです。2人のスピーチとセッションでの発言は的を得ていました。これからの活躍を期待しています。
   

 戦いすんで、日が暮れて。総選挙終了・・・ 2017/10/23 
 台風で大雨のなか、自民党の圧勝で総選挙は終わりました。野党が分裂、結局、自民党に利があったということですね。

 しかし、立憲民主党は私の予想どおりの働きでした。テレビの選挙速報をみながら、リベラル派の受け入れ先になったのだと納得がいきました。ただ、中国地方にその波が届いていない感じはしましたが、比例区の票の上乗せには役立ったのではないかと思います。

 森友、加計問題かくしの大義ない解散で、時間のない中、立憲民主党は、よくここまで。枝野さんの決断とSNSの力がうまく風を作ったということだと思います。

 わたしは安保法制は違憲だと思いますし、戦争もいやです。この年にノーベル平和賞を核廃絶のアピール活動をしているICANが選ばれたこともうれしかったことです。

 衆議院選挙の投票日が近くなりました 2017/10/21 
 選挙がはじまっても、選挙カーにであうことがあまりありません。この1週間で1回だけ。
 議会のなかで仕事(決算審議)でビッチリなので、余計に出会わないともいえます。

 新聞紙上では刻々と情勢が変化してきているのがよく分かります。5紙を読み比べながら、政治家の言葉の重みをひしひしと感じています。

 あっという間に失速した希望の党。あれよあれよと躍り出た立憲民主党。選挙は最後の最後までわかりません。


 衆議院選挙・・・税金が飛んでゆく! 2017/10/4 
 国政選挙で使われる税金は600億円超えの経費がかかります。

 なぜ、いまなのか!大義がありません。森友、加計問題隠しといわれていることも合点がいきます。このお金で子育てはじめ様々な政策が実現できます。もったいない。

 小池旋風がふきあれていますが、この風がどうなるのでしょうか。 
 政治の風は時間の経過とともに、その風速が変化しますから、怖いものがあります。計算どおりにはいきません。読み違えると目的が達成できません。

 わたしは、民進党から無所属で出馬する議員たちや、自らの政治信条を貫き、小さいながら立憲民主党としてスタートした議員は応援したいと思います。
 
 一方、ときの風に乗って、勝ちたいだけにしがみつく議員の態度には希望どころか失望を感じます。

 9月議会がはじまります。(登壇22日午後13時ごろ) 2017/9/14 
  暑かった夏が終わりました。朝夕は涼しい日々です。

 19日から29日まで9月議会が開催されます。今回は一般質問に登壇します。いろいろ課題があって何時間でも質問したいところですが、30分です。いろいろ練っていますが、詰め込んだ内容になると思います。

 危機管理・人事交流・所有者不明土地・ゴミ屋敷・多文化共生・平和関連・がん対策・中央市場・サッカースタジアム・財政・恵下問題などなど私にとって、言いたいことばかり、関心が高いものばかりです。どれかを削らないと30分には収まりません。困った!

 市長の発言にびっくり(@_@)! 2017/9/14 
 9月6日の定例会見で、中央公園にサッカースタジアムをという案件について、住民が反対しているがと記者からの質問がでました。その際、「爆弾を落として人を殺そうというものではない、スタジアムをつくるという話だ」などという論調で発言していました。例えで言うとしてもこの発言は不適切です。平和宣言を世界に読みあげる平和市長にはふさわしくありません。本当にがっかりです。発言はこちらから(42~45分頃です)

 86日と89日の原爆の日 2017/8/11 

広島と長崎で72回目の祈念の日を迎えました。

 それぞれの市長による平和宣言は、核兵器廃絶への思いに温度差があるように感じました。長崎市長は、核兵器禁止条約への日本の不参加を無念に思う気持ちを、かなり踏み込んだ言葉で表現していました。また、長崎の被爆者団体の代表者たちが、安倍首相との面会で「あなたはどこの国の総理ですか。わたしたちを見すてるのか」と発言されました。すごいインパクトのある言葉だったと思います。安倍総理はどんな気持ちであったのでしょうか。

 あれこれ言う方もいますが、核兵器禁止条約は、核保有国に対して非核保有国が、手をつないできちんとものを言った画期的なものです。核兵器廃絶へのヒバクシャの方々の祈りが実った、まさに72年の努力の賜物です。 

 原爆被爆手帳をもっているヒバクシャは全国に16万4216人、戦争の悲惨さを伝える人びとが自然減で少なくなってきています。一方、若い人たちは、終戦の日も答えられないと報道で伝えていました。

 この猛暑のなか、ミサイルを広島県の上を通過させると北朝鮮が威嚇しているというニュースが飛び込んできました。条約の誕生の喜びに水をかけられた思いです。外交交渉で平和を求めることはできないものでしょうか。

 こども食堂 2017/7/28 
 広島市内にはこども食堂が3つあります。昨年2か所、今年1か所開設し、いずれも法人格(NPO法人、社会福祉法人、一般財団法人)をもっています。公募で選ばれ、市の補助事業(広島市ひとり親家庭等居場所づくり)で運営をしていて、食事支援と学習支援の2つの柱でこどもたちを支えます。

 こどもの貧困が社会問題となり、いま、6人に1人が貧困といわれています。朝ごはんを食べていない、夕ごはんはひとりでという環境のなかで、「ここがあるから、大丈夫」といわれる存在になればいいですね。わたしはボランティアでお手伝いすることになりました。

 
 政務活動費の公開・・・HPで閲覧できます 2017/7/25 
●領収書が公開できるようになって、市民の方から、「わざわざバスに乗り遠くの公文書館まで行って、情報公開請求しなくていいし、気になる内容書類のコピー代も必要ないので、とクーラーの効いた部屋でゆっくりとメモしながら、作業ができる!」と喜びの電話がありました。また、いろいろなことに気付いたと。住民監査請求があるかもしれません。

●私の使途は、市政改革・無党派クラブです。使用は会派でまとまって報告されていますが、無党派クラブとして、私個人の控えもありますので、ご連絡くだされば、公開と説明を致します。

●私の使途の特徴としては、使用を認められてはいるものの、タクシー代、ガソリン代、携帯電話代、飲食代は政務活動費を使用していないことです。常日頃から、税金だという認識があれば、おのずとその使い方が領収書にあらわれると思います。そこに政治家としての姿勢も浮かびあがってきます。

 日野原重明先生、有難うございました 2017/7/19 
 日野原先生は、105歳。生涯現役と張り切って、「いのちの教育」をされてきました。
 聖路加看護大学(現:聖路加国際大学)の大学院生だった時、教えていただきました。当時、広島出身は私だけ、また女学院同窓(日野原先生のお父様は牧師で、女学院の院長だった時期があります)ということもあり、いろいろお声をかけていただきました。2003年の初選挙の折、応援してくださり、それ以来ずーっといままで選挙ポスターにはお顔とお名前をいれさせていただきました。「自分が生きているあいだ、名前と顔は大いに活用しなさい。」という茶目っ気のある承諾を受けていました。

 初当選の時は、大きな白い胡蝶蘭の鉢が届き、2期目は「これからだね。市民の付託は大きいよ。」と励ましてくださり、3期目は「いよいよ、市民の信頼度が増したね。」4期目にお会いした時は車椅子でしたが、「よくやっているね。僕もまだまだがんばるよ。」といってくださいました。

 私にとって、いつもほんとうに味方でいてくださって有難く、そして、師としても尊敬できる方でした。私も生涯現役で頑張ります。

  核兵器禁止条約を採択!! 2017/7/9 
うれしい二ユースです。「核兵器使用の被害者(被爆者)のたえがたい苦しみと被害に留意する」と明記され、長年の被爆者の皆さんの願いが叶うものでした。

しかし、日本はこの交渉に不参加という残念な結果になっています。被爆者団体はそのことをさらに残念と思っています。私たち市民も残念というしかありません。アメリカの核の傘の下にいるいまの日本では、苦しい選択だったかもしれません。

国連会議でこの条約の草案を公表し、まとめたコスタリカのホワイト議長に敬意を表したいです。たくさんの国をまとめて、ここまで交渉をした小さな国の国連大使ですが、コスタリカは戦争放棄の憲法をうたい、常備軍をもたない国です。明確な戦争放棄の背景があるからこそ、議長国としてのホワイト議長はがんばってくださったんだと思います。

 驚きました・・・政治倫理観ゼロ! 2017/7/9 
●7日午前10時から開かれた各会派幹事長会議で、熊本憲三議員に事実関係の説明を求めましたが、「市民に迷惑をかけたのは申し訳ないと思っているが、今は捜査中で申し上げることはない」というのみでした。議員への質問は2会派のみで、あっという間に終了しました。他の会派はどう考えていたのでしょうか。

●NHKニュースで報道記者の質問に熊本議員が「書類送検は自体は手続きの一環としてどんな案件でもするわけで、それをされたからといって、大騒ぎされることがおかしい」「やめる気ない」と発言しています。

●それに私は驚きました!!自分の立場がわかっていないのではないでしょうか。政治家が告発され、それが受理され、書類送検までされているということを甘くとらえています。女性事務員を雇用したように装い、うその領収書を提出したといわれる疑いに対して、潔白なら、もっと、早く記者会見を開いて、会計書類など公開し、丁寧に説明すればみんな納得がいくのではないでしょうか。

●市民の方から、「国会議員も地方議員もあきれた。都合わるくなって、入院しても報酬やボーナスはでるし、問われれば開きなおる。いったい倫理はどうなんか。」と。返す言葉がありません。

 書類送検!!説明責任をはたすためにも記者会見を 2017/7/6 
  不適切な政務活動費の不正使用で、市民から告発されている熊本市議会議員が、今日、県警から書類送検されました。現永田議長に、会派が真相解明を申し出て、もう1年以上すぎてしまいました。本人は否認しています。告発状を受理した後、送検まで長~い長~い時間がかかっており、どうなっているのかと思っていました。

 また、私は、不正使用は20万円とおもっていました・・・が、今日の報道でびっくり。新聞に数百万円(あるマスコミは3百数万円)と具体的な数字があがっていました。過去に遡って、調査したということでしょうか。では、もっと遡ればもっとあるのではないかと疑ってしまいます。

 号泣議員からはじまり、全国の地方議員の不祥事の数々。また、「このハゲー」の絶叫議員はじめ国会議員の失言も続いています。恥ずかしいし、情けない実態。

 はやく、真相があきらかになることを私は同じ議員として、願っています。一般的な流れでは、これから、起訴か不起訴かが問われ、起訴になれば、裁判が始まり、法廷で争うことになり、不起訴になれば不問になります。不起訴で納得がいかない場合が、検察審査会に申し立てることができます。

 6月議会が終わりました 2017/7/5 
  雨が降ったり、蒸し暑い日がつづいたり、不安定な日々が続きました。議会の状況によく似ています。

 年度初めとなる今議会では、議長選挙があるかもしれないと聞いていましたが、見送りになりました。そもそも議長に任期はなく、本人が辞表をだすまで、ずっと続けることが可能です。交代は、すべては水面下の駆け引きの結果なのです。
 今回は、1年交代が通例となっている副議長の選挙のみとなりました。その議長、副議長選出をめぐって、水面下でいろいろとあって、終了したのは午後9時でした。

 副議長は、自民党に所属(或いは支持)の議員が、期数によって順送りするルール(?)により、今期は山田議員となりましたが、以前、私は彼の子ども会出張旅費と政務活動費の二重取りに対して、辞職勧告決議案を提出したことがあります。したがって、政治倫理が高い人がいいと思い、他の人に投票しました。

 議会の委員会構成も変わりました。今期の所属委員会は、前期と同じ厚生委員会です。

 希望として、経済観光環境委員会か総務委員会のどちらかをを提出していましたが、希望どおりではありませんでした。特別委員会は平和推進・安心づくり特別委員会の配属となりました。どちらにしても、市民の皆さんの付託を受けた身なので頑張ります。

 禁じ手を使い、「共謀罪」徹夜あけの可決!!加計問題を隠ぺいか 2017/6/15 
  徹夜での攻防の末、国会で共謀罪の採決が始まり、午前の可決となりました。参院法務委員会での採決を省略する「中間報告」による参院本会議での採決です。

 中間報告で法務委員会の審議をパスするなんて、良識の府である参議院は死んだも同然。与野党が対立する法案としては10年ぶりに、委員会での採決を経ずに本会議で採決が行われました。数は力ということは地方議会でよくよく知ってはいますが、ここまでするのかとあきれてしまいます。

 成立を急ぐ理由は、加計問題を延々やられてはボロがでてしまうこと、法務委員会の委員長が公明党だから、野党の攻撃防止として配慮したということだと指摘されていました。また、テレビで何度も放送されたした、法務大臣の数々の答弁の心もとない様子は目をおおいたくなる有様でした。

 国家の中枢にいる政治家の堕落と違法でなければなにをやってもいいという姿勢に腹が立つと同時に、国連からの忠告にも耳をかさないなど世界にむけても恥ずかしいかぎりです。

 アウスビッシュ(オシフィエンチム)収容所への旅 2017/5/21 
長い間、行きたいとおもいつつ、いく勇気がなかったユダヤ人虐殺の場であるアウシュビッツに行ってきました。多感な少女時代に読んだフランクル著「夜と霧」や「アンネの日記」・・あれから、50年!経ちました。

●アウスビッシュ博物館は人類の負の遺産である原爆ドームと同じで、過去に実際そこでなにが起こったのか、負の振動が伝わってくる迫力のある展示となっていました。適切な言葉がみつかりませんし、なにをみても沈黙のまま。じっとみると涙がでそうになります。

この博物館には公認ガイドがいます。その中に唯一の日本人ガイドの中谷剛さんがいます。幸いなことに彼のガイド予約が取れ、館内を案内してもらえました。年間3万人の日本人の来館があるそうです。なめらかな語り口ですが、分析力に富んだ、国際政治など様々な関係をよみときながらの名ガイドでした。原爆資料館にも公認ガイドがいる!!と思いました。

博物館から2キロ離れたところにもうひとつのビルケナウの収容所があり、そこには、百数十万人のいのちが奪われたという、広大な土地があります。一面、タンポポが咲き乱れてました。これらの残虐な行為は、本当に人間がしたとはおもえないのですが、事実は事実です。してはいけないことが明確に伝わる場所です。

生きている間に2つの場にいくことができて学ぶを深めることができました。広島から平和活動をしていく意味を再確認した旅でした。

     
 ワルシャワ中央広場 アウシュビッツ日本人ガイド   食器の展示
     
強制収容所   ビルケナウ強制収容所  ワルシャワ大学

 平和と憲法 2017/5/5 
このGWはお天気がよく、FFの人出も多く、子連れのパパ、ママを沢山見かけました。夏のような日差しのなか、楽しいひとときだったと思います。まさに平和なひとときです。

●今年の5月3日は憲法70周年ということで、各地で行事が開催されました。改憲も護憲も討論しあった日です。そんななか安倍首相が、憲法9条改正と2020年の施行を目指す考えを表明し、「改憲に向けて進む。機は熟した。」という発言が報道されました。どう機が熟したのか・・世論調査も半々という状況のなかで突然の表明になにかうさん臭さを感じます。北朝鮮問題で東京メトロが止まる事態にも驚いたばかりなのに。

「あたらしい憲法のはなし」という1947年に文部省が発行した中学校1年生の社会科の教科書があります。いま、この復刻版(定価286円+税)がよく売れています。1952年にこの教科書は姿を消してしまったのですが、わかりやすく平易なことばのなかに確固たる信念があり、私は感動しました。戦後すぐに執筆され、戦争は二度としないという文脈が感じられる貴重な資料です。

●この本を読んでいる私のそばのテレビには、戦闘機を搭載した空母が画面いっぱいに映しだされ、・・。いいようのない気持ちになります。FFのパレードで若者の笑顔があふれているなか、この子たちが戦争にまきこまれない社会を作ることが大人の義務だと再認識しました。

 広島市立大学は知(恥)の拠点?? 2017/5/5 
●市立大学には市民のみなさんの税金(31億8000万円)を運営交付金として拠出しています。ですから、公立法人となってもその経営状況や計画は議会にも報告されます。しかし、法人となって、仕組みが変わり、大学からの直接の答弁はなく、なにかあれば報告があるということなっています。

●本会議・常任委員会では、大学からの職員の出席はなく、指導にあたる企画総務局がかわりに答弁します。したがって、「・・という風に聞いています」といった伝聞による回答になるのです。

●私は数年来、市大のハラスメントはじめ様々なことがらにかかわってきています。しかし、大学内で民主的に対応が本当にできているのか疑問がいっぱいあります。

●例えば、大学の図書館長人事です。この4月から、大学に出向している市役所の行政事務職OBが突然、特任教授となり、大学図書館長になりました。今までは学部の教授が兼任していました。教授となれば博士、修士があり、学術論文も書いているというのが大学では常識です。また、図書館長は、図書館学、情報学等に精通し、修士以上と大学図書館基準には書かれています。

●文部科学省にも尋ねました。大学の行政事務の事務長が図書館長になるケースは見当たりませんでした。

●今までの兼任でもいいではありませんか。なぜ、なんの資格もない事務長が図書館長になるのでしょうか。わたしは理解できません。大学側は学内の人事委員会で決定したというのですが、全くのお友達人事です。

●もう、ひとつ気になっているのが、日本学術会議が50年ぶりに科学者は「軍事研究をしないという声明をだしました。広島大学も同じように声明を公表しました。市大はどうなっているのでしょうか???

 恵下の埋め立て地から、なんと29倍のダイオキシン!!!!  2017/3/7
  今回の予算のなかに埋め立て地関係で4億円が計上されています。この予算には、埋立地から出たダイオキシンの処分費が含まれています。

 なぜ、ダイオキシンが?

 合併前の湯来町時代に、山の中に不法投棄され山積みになった廃タイヤの一部が燃える火事がありました。今回、その燃え殻が発見され、検査するとダイオキシンが基準値の29倍もあったという結果だったということなのです。

 私の頭の中は??が山積です。なぜ、以前の環境影響調査時にはそのことがわからなかったのか。火事は知っていたのか、そのことは知らなかったのか、なぜ、予見できなかったのか、なぜ、ダイオキシン確認時から4か月間も市民に公表しなかったのか。廃棄物担当、環境保全課などとよこに連携はとれていたのかなど・・・・なぜなぜでいっぱいです。

 今委員会ではこの埋立地関連質疑をキビしく追及します。

 2月議会と予算特別委員会がはじまります~市職員の過労自殺 2017/2/19 
●議会終了と同時に予算特別委員会が設置されます。会期は31日間です。

●予算案をみるといろいろな気づきがあります。どうしてこんな制度設計になるのか?と疑問を感じることがあります。予算書案のファイルも薄いです。また、議会での市長答弁も簡略化で短いものです。

●今回は市職員(女性24歳)の過労自殺についての対応についての質疑があり、厳しく対応を求める議員もいれば、全くそれに触れない議員もいます。私は、広島市は電通と同じ状況だとおもっています。市長は厚生労働省の労働畑であり、しかもワーク・ライフ・バランスをいいながら、全く現実や実態から遊離していたことになります。

●電通の社長は、引責辞任をしました。本来は、重大な責任であり、謝罪ではすまないのではないかと思います。

●公務災害が認定されると和解か裁判かということになるのではと推測します。亡くなった職員の方の親御さんの悲しみは計り知れないと思います。職場風土の改善が口だけでなく、本当に風とおしのよい職場になることを望みます。

あけましておめでとうございます。  2017/1/1 
●昨年はほんとうに世界も日本も激動の1年でした。今年はどんな年になるのでしょうか。

●私にとっては、4期目の折り返し点となります。議員としても個人的にもしたいことがまだまだあります。65歳!!という高齢者の枠のなかで人生をみるだけではなく、ひとりの人間として、物事をじっくり見て、選択しながら、社会に貢献できることをやっていきます。

●いたらないことも多々ありますが、皆さま叱咤激励を引き続きよろしくお願い致します。

 政務活動費の領収書のHP公開!   2016/12/22
 ●議会改革推進会議の委員として、政務活動費の透明性の確保をもとめて、領収書のHP公開の意見をまとめて提出したのは改選後の平成26年12月24日でした。

●会議のなかで「領収書は、議会事務局で閲覧できるので、わざわざHPにあげなくてもよい」というのが理由で先延ばしにされ、検討事項から遠ざけられ、まとまりませんでした。しかし、突然、今回議長の発案で会派幹事長会議でこのHP公開が実現する公算が大きくなりました。

●議会改革推進会議は議長の諮問会議の位置づけですが、そこを飛ばして、会派幹事長会議での提案になったのか??疑問ですが、わるいことではないのですすめてもらいたいです。

●これで市民のみなさんが議員の税金の使途がわかりやすくなり、不正使用の抑止力になると思います。

トランプ勝利に世界が激震!どうなってるのアメリカ・・ 2016/11/11
●アメリカ大統領選挙が終わりました。他国といえども世界の最大国の権力者を選ぶ選挙です。関心は高く、新聞、テレビの報道に多くの人がくぎづけだったのではないでしょうか。

●一般投票数ではクリントンが勝っているのに、選挙人の数では負けるという独特のアメリカ方式の選挙には合点がいきません。私は、女性初の大統領という期待があったので、ガッカリきています。

●暴言を吐きながら、強いアメリカを再びと叫ぶ白人至上主義のトランプ旋風が吹き荒れての結果とはいえ、いったいアメリカ人の選択はどうなっているのでしょうか。

●カナダの移民サイトがダウンしたという報道がされていました。こんなアメリカには住めないということなのでしょう。さらに日本との安全保障問題はじめ同盟国としての動きには政府は敏感になっています。世界が変わり、別の世界観で動いていくのでしょうか。
●現実路線に戻って、チェンジといいながら、4年間は何もできないという説もありますが、とにかく私のなかで、なにか喪失感があり、アメリカを目指そうという気力が萎えてしまいました。

カープの凱旋 おめでとう! 2016/11/9
 41年ぶりの優勝パレード。市民のみなさんも真っ赤なユニホームを着、いろいろな工夫をしたりして、沿道に終結。30万人超えのファンが集まるるというすごい状態です。
 球場での優勝報告会は、なんといっても黒田選手の胴上げや引退セレモニーの涙に心がゆるいだのではないでしょうか。
痛む体を押して、球を投げ続けたプロの心意気はあっぱれですね。


市長の「度胸がない」発言と政治資金パーティ?? 2016/11/2
 核禁止条約反対をした日本政府に対してのコメントで「度胸がない」という発言を定例会見で市長はしています。

 「度胸試し」「肝試し」という言葉がありますが、複雑で多様な国際政治のなかでの交渉事は度胸でやっているわけではないと思います。この条約反対の立場をとった日本政府の表明は甚だ残念だったと私も思います。しかし、「度胸」という言葉がでてきたことに違和感があります。

 また、定例会見で政治資金パーティを開催したことを述べています。就任6年目で初めてということですが、3期にむけての布石でしょうか。市長選挙となれば、軍資金がかかります。今後も年1,2回開催するとのべているので、2000万円くらいは集めるのでしょうか。

 ワーク・ライフ・バランスといいながら、職員の残業は増えているし、職員の不祥事は多いし・・・。本庁舎は夜おそくまで電気がついています。電通の過労死のようなことが起こらないか心配しています。本当にこの市長を信頼していいのかわたしは心配です。

地方議会は「怠け者の楽園」? 2016/10/1
 テレビでは連日のように政務活動費不正使用による富山市議の辞職を報道しています。カラ出張や水増し請求等、不正使用というより、詐欺や偽造で罪に問われるようなことです。

 地方自治に詳しいコメンテーターが度重なる地方議会の政務活動費の不正について、「なぜ、おこるのか、なぜ、なくならないのか」という質問に「『怠け者の楽園』で毎度同じ顔ぶれで、緊張感なく、市民の税金をこずかい感覚で、気楽に使っている証拠だ」と・・・・。

 広島市議会のある議員も政務活動費で不審な使い方をしているとして市民に告発されています。まだ、結論がでていません。ただ、9月にはいって、議会棟に職員ではない男性が3人きて、倉庫のなかから、段ボールをたくさん持って出ていきました。あの人たちは、誰れなのでしょうか???

9月議会終了、つぎは決算特別委員会! 2016/10/1
 暑かった夏もすぎて、秋の風がとおもいきや、台風がやってきて、大雨が。

 防災メールに登録しているので、携帯にたくさんのメールが入り、夜も気になっていました。やはり、あの土砂災害以降、雨が降ると何かおこるのではないかと不安です。

 今議会では一般質問をしました。サッカー場問題、介護保険、廃棄物の処理場、中学校の基準服「通学服」の価格差と就学援助の在り方、行政組織のありかたなど7つの項目で質問をしました。詳細は、広島市議会の録画を参考にしてください。

 また、決算特別委員会が終わったところでニュースレターを発行(51号目)致します。

カープ優勝!!広島は真っ赤激状態 2016/9/11
25年ぶりの優勝!!

25年前の優勝の時は~○○才のころですが、~デパートが盛り上がり、バーゲンにいきました。
今回もそごうの10時前には群衆が・・・。階段もv字で、お祝いムード満載です。
おめでとうカープ。



きょうは一日、会議にでていても、なんとなくキもそぞろでした。
黒田選手の男泣きにぐっときて、号泣したカープ女子がわたしの周りには数名います。
「いまでもまだ泣いている!」東京からも「いま、号泣中}とメイル。
カープ女子のこの盛り上がりが25年前とは大きく違うところです。

広島市民が応援してきた歴史のあるカープ・・広島市の職員(スポーツ振興課)も真っ赤激のユニホームを着用してました。
スーパーに行っても真っ赤なレジスタッフ、レジ袋もカープ坊や。散歩中のワンちゃんもユニホーム着用とどこにいってもカープ
カープでした。

広島市は真っ赤にいろどられたけど、サンフレッチェの時は紫に染まったかな・・・?
そういえば、市役所の職員はサンフレッチェのユニホームは着てなかった・・
同じ広島にありながら、同じ対応をする必要があるのではと思います。

驚愕!障害施設の殺人事件・・あってはなりません。 2016/7/29
 ほんとうにびっくりしました。未明に起きた事件で、19人の方々が犠牲になられました。

 たったひとりがこんなにも多くの人の命を奪ったことにただただ言葉がありません。戦後最悪という報道がなされていますが、弱い人を狙ったという意味では日本史上まれにみる事件だと思います。亡くなられた皆様のご冥福をお祈りいたします。

 広島市にもたくさんの施設があります。

 これからの対応ですが、施設内に入所している方々の安全をいかに守るかが大切です。防犯用の監視カメラといったハード面だけでなく、施設で働く人たちの質の確保はじめ、研修をしっかりやっていることが大切です。

 外からでは中のことはほとんどわかりません。ですから、内部通報や苦情などの窓口をしっかり伝えておくことが重要です。
私にもある施設の苦情がたえません。介護保険の変わり目でもあり厳正に対応できる仕組みが必要と考えます。

世界遺産と景観問題を考えるシンポジウムが開かれます! 2016/7/19
 かき船に係わる裁判をはじめて、すでに4回、意見陳述などで裁判所にでむいたり、報告会を開いたりしています。少しづつ、今までみえなかったことがみえてくるようになり、原告適格、景観利益などなじみのない専門用語にも馴れてきました。今まで委員会などで、私の主張してきたことが肉付けされてきた感じがあります。

 今、全国で景観をめぐって論争がおきています。

 この度、裁判で画期的な結果となった事例や今後の活動に貴重な示唆となるお話しをしていただくことになりました。京都の「糺の森」、福山の「鞆の浦」の景観をめぐっての論争の本質は何かをお話ししていただきます。

 裁判中の「かき船」についての景観に関するもりだくさんの情報を得ることができます。ぜひ、ご来場ください。お待ちしております。

日時:7月23日(土)13時30分より
場所:広島弁護士会館
資料代:500円

オバマ折り鶴の効果 2016/6/13
 オバマ自身が折った鶴が平和記念資料館でおいて公開されています。期限付きで8月31日までということですが、残念です。もっと長期間みていただいたら、よいのではないでしょうか。

 また、最近、折り鶴が注目されていますが、着任時、松井市長は市職員の名札の折り鶴を外すように指示を出し、いまは、職員はだれひとり名札ケースには折り鶴をいれてはいません。

 これから、折り鶴はどんな運命となるのでしょうか。

 市民病院の看護師さんたちは名札ケースのなかに小さな折り鶴をいれて仕事をしています。いのちの大切さや病気の快復を祈ってだと思います。あたたかい心をかんじほっとしました。

オバマ大統領来る・・・厳戒態勢のなかの52分 2016/6/13
 この地、広島に歴史的瞬間といわれるオバマ大統領の訪問。2機のヘリコプター、2台のリムジンによる衝撃的な登場でした。用意周到、ここまで準備するというアメリカの世界での位置づけを思い知った感です。オバマ演説はプラハ演説と比較しても短いという前情報と違い、長い格調の高い内容でした。プラハからはじまり、ヒロシマで結ぶという彼の「核なき世界」の終章でした。
 私はテレビで演説を聞いていました。同時通訳は各局で雇用していたと思います。ニュアンスが微妙に違うのが不思議でした。ロスに住んでいる友人に聞くと英語でも非常に丁寧な深い意味の単語を使っており、評判はいいとのことでした。翌日の新聞では演説の内容が対訳で報道されていました。「死者を悼みにきた」という言葉にインパクトがあったと思います。まさに広島で世界中からの人々が、平和への学びの旅をしていただきたいものです。

沖縄における卑劣な事件は許せない! 2016/5/23
 おきてはならない事件がまた起こってしまいました。米軍基地の軍関係者が日本人女性を殺害したのです。

 1972年からこういった米軍のおこした事件は現在まででなんと574件あります。まったく、綱紀粛正、再発防止策もあったものではありません。基地周辺で罪のない人たちが暴力によって、命を奪われたり、傷つけられたりすることが起こっているのです。翁長知事が「痛恨の極み」と述べているのを聞いていて「悔しい思いは同じだ」と思いました。

 2007年、広島市においても岩国基地の米兵による事件が発生したことは記憶に残っています。あの時、元の広島県知事の藤田知事が失言して、女性団体から抗議をしたこともよくよく思い出します。

 未来のあるひとりの人生があっけなく奪われたことは、家族にとっても、恋人にとってもその喪失感は一生続きます。公正な手続きで公正な裁判をするにも「日米地位協定」というおおきな壁があることが「悔しさ」を大きくしています。ここを突破しなくては繰り返されるのです。

オバマ大統領がやってくる!! 2016/4/27
 報道によるとオバマ米大統領の広島訪問はどうも可能性がかなり高いと思われます。

 伊勢サミットが終わってから、来広となると外相会合どころの騒ぎではない警備でしょう。外相会合は予行演習になった?かもしれません。

 先日、閉会中の消防上下水道委員会があり、そこで、消防警備の報告がされました。私は、要人警護など、どういった人数でどこを拠点にどう警備したなどを報告するのはいかがなものかと思い、「どうしても報告すべきことなのか」と委員長として、問いました。 「どうしても報告したい」というのでうけいれましたが、私だったら、秘密にしておきます。手の内をさらすようなものです。オバマ大統領がきたらどうするの?と問いたい。国からプロがガードにくるのでしょうか。

 とにかく、被爆者の方の前で、プラハ演説なみのスピーチをしてほしいものです。そして、何事もなく終わって欲しいです。
外交的な諸問題はこれからいろいろおきてくるでしょう。報道、ニュースを注視しながら、待ちたいと思います。

熊本地震の被災された方々へお見舞い申し上げます 2016/4/19
 4月14日21時26分、熊本県熊本地方を震源とする、大きな地震が発生しました。さらに、その28時間後の4月16日夜中には、マグニチュード7、最大震度6強の地震。何と14日の地震は前触れで、16日の地震が本震だとか。広島でも私の携帯に緊急警報メールが次々届きました。
 一夜明けてその被害は大規模なものになっています。
 被災された方々が、広場の駐車場で車やテントで寝泊まりされていること、安心できる避難所がすくないことがわかります。すでにエコノミー症候群で亡くなられている方もいるとの報道。また、食料、水も行き渡ってないこと、さらにごみもたまっていることなど問題が山積です。近郊都市の市役所が破壊されるということも驚きです。テントでの災害本部が立ち上がっていましたが・・・。
 熊本市は行政視察で水道局訪問したことがあります。熊本市の水は「すべて地下水」であると説明をうけ、その理由として「阿蘇のカルデラの恵み」であるということでした。
 その阿蘇の惨状をみると広島の土砂災害を彷彿させます。広島市では、消防局、水道局からもすでに応援部隊が出発しています。私たち議員もなにか行動しなければと思っています。

G7(主要7か国)による外相会合閉幕~71年の歳月がかかりました 2016/4/13
 2016年4月10日~11日、厳戒体制(4000人以上の警護)の中、外相会議が開かれ、そして終わりました。

 この会合は「広島宣言」(核軍縮・不拡散)を採択しましたが、各メディアはこぞって「歴史的」であると報じていました。しかし、被爆者の方々から体験を聞くことがなかったのは、とても残念です。

 ケリー米国務長官は、かつてベトナム反戦運動の闘士でもあったので、原爆資料館での“インパクト”は相当なものだったと思います。資料館での様子は公開されませんでしたが、手に取るようにわかります。誰だって、その“インパクト”は心に刻まれるものです。私は、ケリー米国務長官はオバマ大統領が来広するための下見ではないか、伊勢志摩サミット(2016年5月26日~27日)に来日した折に広島訪問はあるのでは?と推測しています。オバマ大統領の任期も残すところわずかですし、「プラハ宣言」をし、ノーベル平和賞を貰った彼なら来なくてはならないでしょう。

 ともあれ、地方都市で国際レベルの政府の会合があるということは、タイヘンということが実感できた2日間でした。

平成28年度予算特別委員会が終わりました 2016/4/1
 今回の委員会は、質問者が少ないのが特徴でした。以前は議員たちによるもっとたくさんの質疑があり、夕方すぎに遅いときは8時ごろまで委員会があったのですが・・・残念です。

 答弁する担当者は「気楽でよかったと内心思っているのではないか」と私は思っています。答弁する担当者がおもわずたじろぐ的を得た質問が数える程度になりました。これでは広島市政はだめになります。私自身を含めて、もっともっと調査をし、質の高い質疑を展開しなければと思った次第です。

 私は、文教関係、厚生関係、消防上下水関係、総務関係、経済観光環境関係に質疑を重ねました。インターネット中継で直接、画像と音声で聞いている市民の方もおられ、「平和研究所、被爆者研究など」の質問に関心を持ったという早速の反応がありました。

 体力勝負のところもあります。健康に気を配りながら、丁寧な仕事をしていこうと思います。関心のある方は広島市議会のHPから視聴可能ですので、是非、ご覧ください。

政務調査費の領収書偽造?なぜ、なぜ?? 2016/3/6
 兵庫県議会の号泣議員の裁判が始まり、傍聴には「長蛇の列」ができたと報道されていました。ワイドショーでも、一部始終を伝えていて、こんなことになってと同じ議員としても情けない思いをしつつ、私も関心をもっています。もう少ししたら、判決がでます。本人は記憶がないといっていますが、詐欺罪になるだろうというのが大方の見方のようです。判決をまちましょう。

 同様に、地元広島でも、市議会議員が政務調査費不正流用で告発されました。新聞記事によると、領収書にかいてある住所が実在しない(!)とか。受け取る人が自分の住所を何度もまちがえて書くことがあるでしょうか。私は不思議でなりません。どうして、実在しない住所を書いたのでしょうか。すでに事件は司直の手にわたっているのですが、議会ももっと襟を正さなければなりません。

政務活動費の領収書HP公開 見送り?! 2016/2/14
 いままでたくさん議論を重ねてきましたが、政務活動費の領収書HP公開見送りになりました。

 何とか前に進めていかねばと頑張って発言しましたが、賛否が割れたのでと、打ち切りにされてしまいました。
 多数決にすると賛成が上回るのですが、「一致して進めるべきだ」と議会改革推進会議代表が発言し、見送りになりました。あと、一歩だったのに残念です。

 政務活動費は、会派に支給されていますが、使用する個人には説明責任があります。いま(平成26年度から)、公文書館にいかなくても、議会棟で住所と名前を書けば自由に全部閲覧できます。しかし、HPで公開すれば、透明性がもっとたかまるし、市民からのチェックがあらゆる面から入ります。わざわざ、足をはこばなくってもすぐ情報が手に入ることはいいことです。とっても大切なことだと思いますが、自民党系の3会派が反対。「何故でしょうか。スネにキズでもあるのかしらん。」と思うのは私だけでしょうか。

情けない話・・育休国会議員の不倫疑惑 2016/2/11
 先日、広島県知事が先頭になって、県庁内保育所でエプロンつけて、赤ちゃんを抱っこしている記事がでていました。ぎこちない感じでしたが、男性が育児にチカラをそそぐことはいいことです。

 しかし、今世間で話題の国会議員の不倫疑惑。妻の出産前の大失態?やってはいけないことだろうと・・。火のないところに煙はたたない。悪事千里を走るといいます。本当にびっくりポンです。

 国会議員の品位を落としたというコメントがでていましたが、もともと女癖が悪かったというコメントも重なり、インターネットでは大炎上しているとか。国会議員同士で結婚し、育休を取得するということで話題をさらっていましたが、こんな状況ではお手本にはなりません。ただ、ただ呆れてしまいました。

 
「政治とカネ」問題! 2016/1/31
 元兵庫県議会議員の裁判、甘利大臣の口利き疑惑と大臣辞任など地方議員はじめ国会議員の不祥事が紙面を飾っています。甘利大臣の辞任劇には同情論が広がっているということですが、いくら実力者といっても、やっていることはしてはいけないことなのです。「50万円から500万円という金額で政治家を動かすことができるんだ」という企業の思惑が見えます。

 一方、政治家のカネの使い方は、政務活動費に表れてきます。いま、広島市議会議員の政治活動費の領収書HP公開が議会改革推進会議で論議されています。平成26年度からは情報開示請求の手続きをしなくても住所、氏名のみを記入するだけで、議会事務局の控室で各会派の政務活動費の閲覧ができます。また、コピーも出来ます。(ただし、それまでの年度は公文書で開示請求手続きを得て、決済を経てということになるので、少し時間がかかり、電話でいつから閲覧できるか追って連絡があります。)
 政務活動費の領収書をHPに公開することで、関心のある市民は自分が一票いれた議員がどんな活動をしてそれに税金がどう使用されているかが理解できます。このHP公開こそが説明責任を果たすことになり、透明性をはかることになるのです。

 議会はどう判断するのか・・私は選挙公報発行と領収書のHP公開は、言いだしぺなので、頑張りますよ。

新年のご挨拶 2016/1/1
 今年は申年です。「見ざる聞かざる言わざる🙈」は政治の世界ではよしとされることもあるのかもしれませんが、
わたしは「見てみる聞いてみる言ってみる」をモットーとしています。
 いままでどおり、ひるまずおそれず前へすすんで参ります。
 議会改革を加速をしていかねばと選挙公報、政務活動の領収書のHP公開など一気にすすめてまいります。
情報公開、透明性の確保こそが議員としての説明責任をはたすことになります。
 市民の皆様の声を支えにもうひと踏ん張りいたします。

 今年も皆様にとってよい年になりますように。

パリのテロ事件 2015/11/18
 朝早くから夜遅くまで次々と伝えられてくるテロ事件に関する報道。私は釘付け状態で画面をみていました。戦場ではなく日常の場で銃撃がおこる・・・怖いことです。
 「平和」の2文字がどこかに飛んでいってしまっている状況です。9.11からパリのテロまで、なんだか世界はきな臭く、泥沼状態になっていく・・・戦後70年、日本は平和を目指して歩んだはずなのに、逆方向に流れている・・・そんな暗い気持ちでいっぱいです。
 私の回りの友人なども同じ気持ちを抱いているとわかりました。「平和都市広島からもどうにかせんといけん」と微力ですが、自分に言い聞かせています。

かき船営業は聖なる場所の意味を破壊する 2015/11/4
ユネスコ(国連教育・科学・文化機関)の諮問機関であるイコモス(国際記念物遺跡会議)の一行が福岡で国際会議の年次総会にあわせて、広島訪問されました。
かき船の現地にも足を運んでくださって、意見を述べられました。会長のアローズ氏は、熱心に説明をきき、表情も真剣でした。彼は報道陣から、コメントを求められ、「この状態だと次々に飲食店ができ、聖なる場所の意味が薄まると・・なんらかの措置を取るべき」と。
私は、メンバーのカナダ人の方と話ができました。彼は「川にこの船が浮かび、水上レストランとなったことに市民が怒っていることは理解できる、平和活動をこれからもしてください。」という励ましをいただきました。一行はインド、フランス、カナダなど様々な国の方たちでした。近隣の住民の方たちもたくさん集まり、国際平和文化都市の実態(かき船移転)を伝えることが情けない・・・賑わいの創出など他の政策でやってほしいもんだと声を大にしていました。
私は、国が違い、文化も違うのに一行のメンバーと意を同じにしたことに「やっぱり、私たちの主張は国際的にも通じるものがあるんだ、これが国際感覚のものさしだ」と勇気百倍となりました。

密集繁華街(流川)の火事の愕然・・・ 2015/10/19
 中区流川町の雑居ビルで10月8日夜、従業員・客ら3人が死亡した 火災がありました。私は、消防下水道委員長を拝命していることもあって、自分の眼でみておかなくてはと自転車ででかけました。現場の火の勢いのすごさとたちこめる焦げた臭いに愕然としました。
 亡くなられた市民の方々のご冥福をお祈りします。
 火事には出火原因がありますが、いまだにその原因が明確ではないとのことです。消防局の点検体制とその後の指導、建築物の構造、防火意識などいろいろな課題があると思います。
 しっかりと解決にむけて、策を考え、提案していきます。

安佐市民病院の機能分化案は可決!市長のためではなく、市民のために 2015/9/30
安佐市民病院の建て替えは、、『現敷地での建て替え』『荒下地区移転』の2案が地域を二分した論争になり、昨年から、長引いていた課題です。整備費が312億円余りという、まさに大きな金額が動く、市の大規模な案件です。

私は昨年の2月議会では退席しました。その理由は、どこに建てるかが議論の中心で、「病院をどうしていくのか」つまり、これからの人口動態、社会状況をにらんで、地域医療の将来像をどう描くのかなど考えられていないように思ったからです。どんな機能を付加させるのか、これからも医療の方向性など・・そんな議論はないまま、地域の溝がどんどんふかくなっていくのがよくわかりました。しかも、まちづくりと病院構想をセットにしたため、ことは複雑になり、疑念や不信を市民に植え付けました。

市長の行政手法が丁寧ではなく、十分な説明責任を果たしていないという意見も多く、私も「その通り!」と思います。やることが遅い。不退転という割には、ち密さにかけます。はやくから、計画をねって、もっと具体に説明し、できるだけ、いろいろな事例を示すべきでした。ここまでは市が決めるが、あとは病院サイドで考えてというやり方も理解が得にくい点でした。

こんな状況を打開する案として、昨年10月の決算委員会(厚生関係)の質疑で、私は機能分化案を提案しました。現地と荒下地区の2か所に機能を分散させるというものです。具体的には日常的な診療や地域包括機能を現在地に残したうえで救急や高度な機能を荒下地区に新設しようというものです。ほぼ、私の提案したとおりの計画となっています。

がん体験者で医療従事者であることも大いに決定の要素になりました。安佐市民病院で治療しているがん患者さんが「どこでも、いいお医者さん、やさしい看護師さんがいて、いい治療環境がととのっていたら、どこでも行きますよ。時間にかぎりがあるので、1日でも早いことがうれしいです。」という言葉が、大きな決定への後押しになりました。また私が強く希望していた緩和ケア病棟の設置が、新たに提案されたことも賛成した1つの理由です。

これからもしっかりと地域看護のプロの眼、患者の眼で病院をみていくことにします。そして、現在地の医療機能が地域の市民の安心、安全に直接むすびつけられるように実りある地域になるようさらなる提案をしてまいります。

安保法制可決 2015/9/28
9月19日の未明には安保法案は可決しました。「おかしいだろ、これ。」この国はどうなっていくのか。そう感じられた反対の市民の方も多かったのではないでしょうか?

私はその頃、ちょうど、東京へ。
夕方の国会議事堂に若者の替え歌の歌声(安保だめ、辺野古だめ、安倍じゃだめでしょう)が響いていました。
安保闘争を見聞きした私にとって、それは新鮮な驚きでした。なんと表現したらいいか。活動家ではない、フツーの人たちが声をあげることが大切なんだと思いました。

おひとりの支援者の方が「安保法制の中身がまずわからない。憲法学者が違憲だと言っている法案を無理やり通過させる意義がわからない。総理大臣が、自国の国会より先にアメリカの国会で法案を通します、と言っちゃう理由もわからない。これから、アメリカと同じと思われて、テロに狙われやすくなるのは目に見えているのに、これが国民を守る唯一の道だと断言できる根拠がわからない。法案を通してからみなさんに理解していただく努力をするという総理大臣の上から目線の自信がどこからくるのかわからない。わからないことだらけで不安です。」と話されてました。同感です。

私は、戦後うまれの64歳です。小学生のとき、福屋の前で傷痍軍人がお金を求める姿が目に焼き付いています。
母の「戦争はしてはいけないの」の一言が耳に残っています。日本に戦後70年、被爆70年のこの時期にこんなことがおきるとは思いませんでした。

新潟県の弁護士会長は安保法制の強行採決の痛烈なコメントを出しました。「おかしいだろ、これ。」というものです。とってもわかりやすいので、わたしは賛同しています。(新潟県弁護士会の声明・意見書の下方にある「会長コメント.pdf」をひらいてみてください)

広島でもたくさんの人たちによる人文字やデモ、街頭演説がありましたしました。市議会の超党派議員の一員として、私も本通りやそごう前で声をあげました。でも被爆都市からの声はどどきません。でもこれからも声をあげていかねばと強く思います。

政治家の倫理観 2015/9/28
 号泣議員から、飲酒議員、セクハラ議員、コピペ議員などあげればきりがありません。こんなことでは、市民から、みはなされてしまします。国会議員から、地方議員にいたるこの倫理観のなさはどうしたらいいのでしょうか。

 市民の方と話し合っていて、結論がでたのは、そんな議員は二度と議員にさせない運動を起こすことだという結論に至りました。
 今回、安保法制に賛成した議員の落選運動をするということが言われています。わたしはこの運動は是非やるべきとおもっています。それが法制に反対した国民の意見表明のやり方だと考えるからです。

 とにかく、議員は説明責任を果たしつつ、清く、正しくをモットーにが大事です。

安保法制に反対する医療・介護・福祉関係者の会 2015/7/19
「いのちと暮らしを脅かす安全保障関連法案に反対する医療・介護・福祉関係者の会」の呼びかけ人になっています。ご支援いただける方はどうぞこちらのHP(http://heiwa-inochi.sakuraweb.com/)から。

安保法制、衆議院特別委員会で可決!この国はどうかしている?? 2015/7/15
 採決の状況をテレビの映像でみていました。野党は、必死の形相。自民党、公明党は黙って起立。議場のなかと外でこんなに反対が多いのに、まったく、政府はどうかしています。

 広島でも原爆ドーム前で座り込みの抗議が行われました。わたしも抗議をと勢い込んでいきましたが、暑い!座ってくださいといわれても石が熱い。足が痛い。しかたないので、立っていました・・・。(申し訳けないです)

 それにしてもどうなっているのでしょうか。東大、京大の学生たち、学者など知識人も反対を表明しています。良識があればこの事態はわかると思うのですが。

 広島市では、共産党系の動きは活発で、よくみえます。しかし、民主党系の動きはほとんど見えません。自民党のなかでも反対だ、おかしいという人は結構います。それを態度であらわしてほしいと思います。

安保法制強行採決の様相! 許してはならぬ!! 2015/7/14
国民は説明ができていないと言い、憲法学者は違憲と言い、全国各地で反対のデモがおこり・・といった状況にかかわらず、政府は15日には採決するという暴挙にでようとしています。

もう、信じられないです。立憲主義、民主主義を葬り去るつもりですか。ここを曲がると別の世界が、軍靴の音が聞こえてくるのではありませんか。

長崎市の平和宣言は安保法制に言及すると記事にかかれていました。しかし、広島市の平和宣言はこの安保法制には言及しないと表明をしています。平和公園の慰霊碑になんとかかれているのか、もう一度よく考えるべきです。

原爆で亡くなった人々の声に耳を澄まし、被爆都市の市民としての意志をはっきり表明しなくてはいけません。広島からの声はどんどん縮んでしまう。今、このときだからこそ、市民を代表して、声をあげるべきなのに、広島市長は国のご機嫌をうかがうだけの官僚市長のようです。

この8月6日を 犠牲になった約14万人の魂にはずかしくない気持ちで 私は迎えたい。

イギリスの一流紙「タイムズ」の取材を受けました。 2015/7/9
イギリスの一流紙「タイムズ」から取材を受けました。

なぜ、私が・・・とほっぺをつねってみたくなる夢のような2時間でした。

被爆70年で広島をとりあげ、特集記事を組むことになり、HPなど検索していたら、私の発言などが目に留まったとか・・・。6月から交渉の電話があり、7月8日に取材を受けました。通訳付きで東京支局長、カメラマン、通訳の3人の方が事務所に来られました。スタッフも舞い上がって、写真をとるなど大騒ぎ。

取材は、おもに広島が抱える平和関連の課題についてでした。平和資料館の在り方はじめ被爆再現人形からかき船問題まで幅広い取材でした。元安川の川沿いで写真撮影もありました。どんな記事に仕上がるのか楽しみです。

安保法制に慎重審議を求める意見書否決 2015/7/9
安保法制に関し、慎重審議を求める意見書について賛成しましたが、広島市議会は否決しました。本当に情けないことです。私はがっくりしてしまいました。

7月9日付けの朝日新聞によると、331の地方議会から、国会に対して意見書が提出されているようです。▽賛成の立場が6つの議会、▽反対の立場が144の議会、▽慎重な審議を求めるものが181の議会です。

広島市議会では、賛成は14人。反対は39人、(議長1人含まない)という結果でした。
ここはヒロシマだという認識があるのかと疑ってしまいます。
自民党、公明党は賛成しませんでした。

かき船移転反対! 原告団結成、11日に提訴します。 2015/6/10
 腹をくくりましした。これからが正念場!!HPはこちら

<これまでの経緯と私の思い>

私が、はじめてかき船が移転することを知ったのは昨年の12月の新聞でした。河川法が改正され、移転をせまられていたことは知っていました。どこにいくのか、やめるのかなと思っていたら、びっくり仰天です。下流に移動するのかと思えば、上流へ、しかも原爆ドーム近くではありませんか。

市当局にいきさつを尋ねると・・・11月27日の「水の都ひろしま推進協議会」で、占用業者にかなわを推薦。しかも、それ以前に地元への説明として、原爆ドームの近隣地域の町内会長に説明を行ない、合意を得たと回答してきたのです。

これにもびっくり仰天です。私は大手町2丁目に居住し、町内会に加入し、会費も支払っています。でも、町内会長からは、全く説明はされていませんでした。また、大手町1丁目では、町内会にはいっていない地域や人には説明がされていませんでした。当局に「議員にどうして説明がないの」と尋ねると税金を使わない事案だからと・・・これにもびっくり仰天です。まちづくりの政策ではありませんか!世界遺産のある地域での出来事ではありませんか!これも理解できません。

1月13日になって、日本イコモス国内委員会の現地調査があり、
  1月29日に懸念表明がだされました。

2月5日に市がどういう動きをしていたのかという事実確認をするために、東京の文化庁に出向きました。そこでわかったことは、市の担当局は日本イコモス国内委員会の組織自体や役割を全く知っていなかったということでした。これにもびっくり仰天です。しかも文化庁の担当者からは「前もって問い合わせや相談はなく、新聞記事をみた文化庁のほうから、問い合わせをした」と聞かされました。驚きの事実でした。何故なら、以前に、市民団体のひとりが市当局に日本イコモス国内委員会に相談したのかとたずねたら、「しました」という返事をしていたのです。ここで明確に「全く事実とことなっている!」ことがわかりました。つまり、十分に吟味されていないと・・・

私はこれでは市民への説明は十分ではないと、町内会の副会長に相談し、地区委員会を開催してもらいました。初めて聞く内容で、「どうして、あの場所でなければいけないのか」「他の場所はなかったのか」「平和を祈ることとにぎわいをつくることはちがうのではないか」などなど意見が多数でて、「反対」することになり、それを文書にして、2月12日に市に提出しています。

2月下旬の予算委員会では、わたしはこのかき船の移転にともなう質問を繰り返し、建設委員会、経済観光環境委員会などで取り上げて質疑をしてきました。いつも答弁は、国に許可申請し、許可されていて法的にはなんの問題がないという答弁が繰り返されてきました。私の質疑は市議会のHPから視聴できます。

3月になって、移転予定地真ん前のマンション組合から説明会の開催要望が出されましたが、結局、説明会は開催されないままでした。市民団体の公開討論会で説明するので、それに参加するように・・・と。まったく要望を無視?した状態が続きました。この月には被爆者団体から要望書、広島弁護士会から慎重な審議を会長談話が提出。

4月統一選挙開始。終了し、市長再選。16日には、「理解を深めるための説明は尽くした」と工事許可を国土交通省太田川河川事務所に報告。17日に許可。22日にかき船かなわが工事着工しました。その後、抗議集会はじめ、署名活動を市民団体がさらに積極的に動いていました。

5月になり、前述のマンション組合が工事について、市に抗議をする。 「工事についても説明もない」「どこが工事をうけおっているのか等の表示がされていない」、「施主はだれかの表示もない」 しかし、ブリキの囲い板がされ、防犯カメラが2台、監視しているなど普通の工事現場とはちがう様相であることは間違いない・・・

そのためか、12日から15日の間、工事がストップ。かき船かなわが説明会を設定するが、マンション組合は「市からの説明が先だ」と説明会をボイコット。16日には、かき船かなわが工事再開。22日には桜の木を3本(樹齢20年から30年)伐採し、その樹木は業者が破棄処分する。

6月5日にマンション組合と市民団体(かき船を考える会)が議長に陳情し、同日、当局の局長と意見交換を行ったが、市への不信感がぬぐえないまま終わる。

こうした行動と同時に訴訟に向けて、学習会、意見交換会など重ねてきました。

今回の訴訟は、原告は被爆者団体、被爆者、近隣の住民というコラボ団体が原告となります。訴訟となると原告適格条件が、厳しく問われます。弁護士団は石口、和田森、藤井弁護士です。藤井弁護士は福山の鞆の浦の裁判での経験があり、頼もしいかぎりです。

私は市民団体と近隣住民のパイプ役と事務担当の事務局長となりました。うまれてはじめての訴訟・・・なんだかドキドキするのです。

原爆ドームは負の遺産であり、川を含んだ景観は鎮魂にふさわしい場としての荘厳なものでなければなりません。かきの食文化は否定しません。しかし、元安橋のたもとでなぜ? 高級料亭がこなければならない必然性はありません。

原爆ドームをなぜ今まで残して守ってきたのか、そのことを再度問い直し、今一度、初心にもどるべきです。国も県も市も戦後70年経過すると、なにかが欠落し、風化していく・・・そんなことであってはいけないのです。

みなさんの良識を問うものです。お力をおかしください。

消防上下水委員会委員長に 2015/5/28
 6つの常任委員会のどこに所属するかは、議長によって決定されます。

 わたしは、第一希望として、経済環境観光委員会を、 第2希望として、厚生委員会を提出していました。

 ところがふたをあけてみると消防上下水委員会で、びっくり。しかも委員長ということでまた、びっくり。しかし、決定は決定なので、委員長を1年、がんばって務めます。

 災害はじめ復興ビジョンなど切り口はたくさんあります。

 しかし、委員長は会を運営するので、発言機会は少なくなるのが現実です。でも、しっかりやっていきます。

4期目に向かって 2015/4/13
 今回は時間がなく、準備万端とは言えないなかでの選挙でしたが、当選することができました。おひとりおひとりの支えの賜物です。

 組織もない、応援する団体もない無所属の女性が市議会に当選したのは、55年ぶり(12年前の私)でした。それから4期連続当選しているということは、いつも支持してくださる方がいるということの証です。

 今回の選挙は投票率が低下したこと、自民党、民主党の現職が落選したこと、共産党が伸びたことが特徴です。本当に選挙にはドラマがあります。

 これから4年間、今回の選挙で市民の皆様とお約束してきたことをコツコツと地道にやって参ります。  馬庭 恭子

投票までの9日間。日々の思いお伝えしました。

4月12日・・・
 当選しました!!
 3期12年間に蓄えた経験を生かしながら、「だれもが孤立しない街」をめざして4年間がんばってまいりますので、引き続き応援よろしくお願いします。

差し入れの
お菓子の入った
だるま型箱と
紅白うさぎマシュマロ
かわいい!


 
4月11日・・・
本日で統一選挙の9日間が終わりました。あすは投票日です。

4回目の選挙が終わりました。回を重ねて同じことの繰り返しのように思われるかもしれませんが、毎回異なる環境です。候補者の数も性別も主張もそれぞれ違っているからです。

現職議員の動きは何度もみているので、想像ができますが、新人は全くわかりません。噂をきくだけで・・自転車で回っているらしいとか、事務所がわかりにくいとか。

議会が3月11日に終わって、それからの選挙戦でしたので、時間があったわけではありません。急いでの支度となり、どうにか終了したという感があります。あーすればよかった、こうすればよかったと思うことがたくさんありますが、ともあれ、無事に事故もなく終わったことに感謝です。スタッフもよく動きました。

わたしは中盤から元気ができてきました!声もあまり枯れていませんし、あと1週間はできるかな。雨があって、「やりきったぞー」という感じがないのかもしれません。雨にたたられて、街頭演説も、ダッシュ握手も少なかったからでしょうか。

でも、きょうはお昼に事務所に帰るとお弁当が、必勝弁当。すごい!!みんなで歓声をあげました。



あすの投票結果がどうなるかわかりませんが、みんなでの手づくりボランティア選挙は楽しかったです。記念にみんなで写真を撮りました。まだまだお手伝いをしてくださった方もたくさんいらっしゃるのですが、人生においてとっても大切な一枚となりました。




4月10日・・・
きょうは朝から雨で、カッパでの街宣活動です。

手を振っている左手の白い手袋は、雨でびっしょりです。友人が白いゴム手袋を買ってきてくれて、それを使うことに。これがとても便利です。

雨でみなさん傘をさしているので、反応は、見えづらいのですが、時折大きく手を振って合図してくださるかたがチラリホラリ。

きょうは、応援団が 東京、松山、出雲、京都などから、7人駆けつけてくださって
小さな事務所は大賑わいでした。

スタッフが毎日のスケジュールを組み替えて、地域まわりに漏れがないよう計画し、
どんな小さな道でも入っていくので、地域ぐるぐるまわりは綿密にしています。

そんなとき思わぬことが・・・光南の細い路地にはいり、3階建てのアパートの前をゆっくり通っていた時、3階の廊下から、白髪の女性の方が手を振ってくれ、3階から問うのです。
「同じ名前のお医者さんにみてもらったことがあるんよー。あんた、その奥さんかだれかなんかー?」
「そうでーす!」
夫はもう、病院勤務を辞めて6年にもなりますが、思い出されたのでしょう。「まにわ、まにわ」の連発で「そういえば・・・」と。

ここで1票ゲット!?。ありがたいことです。

きょうは最終コナーの曲りかど、明日はラストスパートです。


4月9日・・・
きょうはよいお天気です。いろいろな所で街頭演説もできました。


とても気持ちよく、伝えることができました。しかもお天気がよいせいか、外で立ち話をしている方や散歩している方などがたくさんいらっしゃって、声かけがたくさんできました。
 
公選ハガキが届いたという反応なのか、手をふりかえしていただけることが多いような・・・? 好意的解釈かもしれませんが、なんとなくそう思いました。

選挙カーから降りて、何人かの方と握手しましたが、ほとんでが高齢女性というのが特徴です。ひとりだけ、30代の男性と話をしました。県議会の無投票について、「困ったものです・・今後どうなるのでしょう。有権者の意識が低いこと、投票率が下がることが気になりますね。」といった話となりました。「次はあなたが立候補してください」と握手しました。
 
事務所に、電話で期日前投票で「あなたに入れましたよ。」という報告が3件入ってました。

有難いことです。泣いても笑っても、あと2日となりました。


時折、市長選挙の選挙カーとすれ違いますが、「やっぱり、***」とウグイス嬢の繰り返し。政策を訴えているのを聞いたことがありません。マイクを握っている私は、思わず「がっかり、***」と言ってしまいそうになりました。


4月8日・・・
きょうはお天気はまずまずでしたが、寒い・・風が冷たい1日でした。

午前中は、国泰寺中学校の入学式、袋町小学校の入学式に参列しました。小学校は40人のかわいい、かわいいこどもさん!!お父さん、お母さんが入場と同時にデジタルカメラ、ビデオカメラをもって、一斉に撮影。中学校はさすがに、カメラはちらほらでした。次世代を担うこどもの成長と健康を祈念しています。

昼間は選挙カーに乗って、スーパーの前、マンションの前など3カ所で演説をして回り、あとは地域グルグルまわりです。


ひとつ驚いたことがありました。吉島で街頭演説して、車に乗ろうとしていたとき、ワンちゃんを散歩しておられた女性が「がんばってください」と声をかけてくださいました。「あなた、よく鷹野橋で報告会してますよね。」12年間、1年に4回の定例会なので、鷹野橋での市政報告は40回を超えます。「誰か知らない人だけど、市民として、ちゃんとをみてくれていたんだな」「ああ、長く続けてよかったー。」と胸が熱くなりました。

選挙戦はあと3日となりました。他陣営も必死となってきました。負けられません。



4月7日・・・
きょうはどうにか雨がやんで、曇りのなか、ときどき薄日が差しました。

朝は舟入高等学校の入学式に参列。新入生が新しい制服でやや緊張しているように思えました。
夕方は大手町商業高等学校の入学式。大手町商業高校は、昼間部、夜間部それぞれ入学定員40名の定時制高校です。入学式では、制服がないので、思い思いの服装で個性的でした。
 
入学式と入学式の間を選挙カーで政策を訴え、時々は街頭演説をしてまわりました。
選挙カーの声掛けに応えて手を振ってくださる市民の方が少しづつ増えてきたような・・・。一方的な解釈かもしれませんが、中高年のひとたちが圧倒的のような気がします。
 
選挙戦もあと4日となりました。短いような長いような期間です。

市長選は現職優勢と新聞にかかれてました。自民党、公明党、民主党相乗りなのですから、組織まるごとお抱え市長となるのでしょう。残念でたまりません。なんとかしたい!と思いますが・・

市長選のことを気にしていたら、自分のことを考えて!!とスタッフに叱られちゃいました。たしかにボランティア選挙の私には厳しい現実が待っています。もっと、もっと力いれてがんばらねば。

スタッフは私以上に動き回っています、ほんとう感心してしまいます。みんな手弁当でしてくれているんです。有難いです。




4月6日・・・
今日もやっぱり雨だった・・・。朝の街宣活動は雨、雨のなか。

突然、「雨のなか、よくがんばっているね」と喫茶店のママさんが手を振りながらお店から顔をだしてくださいました・・・・気がつけば、この店の前をもう3回通っています。反応があってもなくっても、こまめに地域のなかを回っていくのが私たちの戦法ですが、ぐるぐるまわってるとこんなことがおきます。(笑)
 
他陣営で目立ったのは維新の党の代表(江田憲司)が本通り入口で演説をしていたことです。しかし、聴衆は少なく20人~30人程度。「身を切る改革」を訴えていました。除名された衆議院議員の女性議員の不祥事がまたくすぶっているのにと思うのは私だけでしょうか。
 
選挙事務所は2階なので、窓から他の候補の選挙カーの様子がよくみえます。それぞれ特徴があって興味深いです。「夜は看板がみえにくいので、ライトがあった方がいいね」とか、「候補者はのっていないので、窓をあけなくても声だけでいい」とかいろいろありますね。どちらにしても連呼しながらの選挙カーが多いなか政策や思いを伝える候補者が少ないのは残念です。


4月5日・・・
朝、おきると雨・・きょうはまた、1日雨!かと思いましたが、昼すぎから晴れてきました。よかった!今日は張り切って、選挙カーを回すことができる!

中区を丁寧にまわりつつ、鷹野橋の商店街に立ち寄りました。アーケードの下で花見会をされていた皆さんに、無所属の候補であること、医療、介護の専門職であること、女性であることなど、私の「ウリ」を強調しながら、ご支援をお願いしました。

大手町を歩きながら、事務所にむかっていたら、「あら、まにわさん」と若いお母さんから声をかけていただきました。「あなたのリーフレットを見ましたよ」と。そして、食の安全性についてのご意見を伺いました。学校給食についての取組みなど話はつきず、「次は当選してからね」と笑いながら、別れました。うっかり、お名前をきかず・・。自転車の後ろでは坊やがぐっすり。

様々な出会いのある選挙戦・・・愛車と共に


4月4日・・・
中区は、朝はどんよりした曇りでしたが、昼間になると昨日と打って変わって晴れとなりました。お天気のせいなのか、今日は、各議員がこぞって街宣活動をしていました。しかし、夕方から雷と雨で・・・あすはどうなることやら。

県議会選挙は中区は結局、無投票になり、午後には掲示板の撤去。作業がすすみ、あっというまになくなってしまいました。無投票は政治離れと自民党の一強多弱の影響、野党の地方組織の足腰の弱さのあらわれと思います。これでは有権者の声をきく機会がないと思います。

平和公園の桜がきれいです。今回は咲くのもはやく、散るのもはやいと感じています。家族づれ、カップル、お友達などたくさん花見をされていました。目立だったのは外国人の観光客の多さです。選挙が珍しいのか写真をとっていました。


4月3日(金)・・・
公示日。立候補届を提出し、スタッフが引き当てたポスター掲示板の番号はラッキー7!!

一斉にポスター張りのチームが走り出しました。総勢24人。運転手と張り手2人の3人組です。自転車部隊と車部隊の混合チームです。

あっという間に貼り終りましたが、雨で大変だった・・でも天気予報でカッパを用意。さすがに4回目となると容易周到です。

これから9日間で政策を伝えながらの日々です。

手を振りながら、マイクを握りながらの1日1日となります。

あした、天気になーれ。

Copyright 2003 Maniwa Kyouko  All rights reserved










































































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